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三十を過ぎ年を経るごとに小さくなる胃袋。
十代、二十代は貪欲にすべてを呑み込めた。
時にはまるで世界を呑み込めるような錯覚さえ覚えた。

そして三十も後半にさしかかり胃袋は元気をなくした。
それは確かに元気をなくしたのか?

否、これまで呑み込んでいたものをすっかり吐き出してしまったのだ。
胃袋はこれ以上何かを呑み込むことにとうとう飽きてしまったようである。

年を経るごとにまるで自浄されていくような感覚の中で、心の葛藤も和らいでいく。
(または痛みに慣れてしまったのかもしれない)

今の胃袋をいっぱいに満たせるのはモノではない、それは自分自身を超えた価値観なのかもしれない。
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2013.10.19 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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